109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-06-30 令和 4年 6月30日建設委員会−06月30日-01号

また、骨材投入口騒音軽減措置といたしまして、騒音が大きい採石車両搬入可能時間につきましては、午前8時以降に改めて遵守されている状況でございます。  3ページを御覧ください。  昨年3月の陳情説明資料に新たに加えた内容につきまして、アンダーラインで引かせていただいてございます。  (6)番につきましては、工場設備点検周辺騒音測定につきましては3か月ごとに実施しております。  

板橋区議会 2022-02-17 令和4年2月17日都市建設委員会-02月17日-01号

今回、国土交通省において固定化回避検討会がなされ、そこでは、飛行方式への基準の策定、安全性評価運航ルール調整騒音軽減効果確認等検討・検証を行うとありました。こうした点を注視しながら、今回の陳情は、新ルートの凍結あるいは再考または元に戻しなさいという内容であります。したがって、陳情第190号、第192号、第204号は共に不採択を主張いたします。

大田区議会 2021-08-17 令和 3年 8月  羽田空港対策特別委員会−08月17日-01号

◆杉山 委員 予算要望懇談会で視覚障がい者の方と懇談したときに、やはり羽田のほうで、新飛行ルートで3時から午後7時の間の南風時の都心上空から降りてくる騒音で、目が見えないので耳だけが頼りだということで、この騒音の大きさに動けなくなってしまうということで、何とかしてほしいという声なども挙がっていますので、騒音軽減のために国へも要望していただいて、今後も取り続けてほしいなと思います。これは要望です。

足立区議会 2021-07-02 令和 3年 7月 2日建設委員会-07月02日-01号

車両は、工場周辺を走行する際、速度を落とし、騒音、振動の軽減に努めているとともに、工場内におきましては、骨材搬入時の騒音軽減措置を行っております。また、車両出入り時間を1時間ほど遅くしまして、登下校時には交通誘導員を配置して交通事故防止に努めているところでございます。  また、消火活動については、協力する協定を消防と結んでいるというような状況でございます。  

港区議会 2021-06-18 令和3年第2回定例会-06月18日-08号

羽田空港飛行経路固定化回避の早急な検討を求める意見書  国土交通省は、関係自治体や議会からの羽田空港飛行経路固定化回避に関する要望に対し「羽田経路固定化回避に係る技術的方策検討会」を設置し、固定化回避騒音軽減等の観点から新飛行経路見直しが可能な方策がないか検討を開始しました。  しかしながら、これらの検討は現在の滑走路使い方前提としての検討であります。  

大田区議会 2021-04-20 令和 3年 4月  羽田空港対策特別委員会-04月20日-01号

この検討会は、以前の首都圏空港機能強化技術検討小委員会において、最も効率的とされた現在の滑走路使い方前提としまして、特に最新技術進展を踏まえた上で、騒音軽減等の観点から見直しが可能な方策がないか等を検討するというもので、国において開催されているものでございます。  第3回目の検討会が3月17日に開催されましたので、情報提供させていただきます。

足立区議会 2021-03-12 令和 3年 3月12日建設委員会-03月12日-01号

それから、骨材搬入時に騒音軽減措置を実施しております。また、車両出入り時間なんですが、従前より1時間遅くして午前8時以降としている。登下校時には誘導員を配置して交通事故防止に努めている。また、消火活動に協力する協定を消防署と締結して地域貢献を図っているというような状況でございます。  過去からの経過につきましては、3ページから7ページまで、順を追って記載しているところでございます。

港区議会 2021-02-18 令和3年第1回定例会−02月18日-02号

また、国土交通省が出したパンフレットには、「降下角の引上げが騒音軽減効果をもたらした」、「パイロットへのヒアリングでは安全上問題ない」とありますが、事実と異なり、区民の声は全く無視され続けています。  区長はこれまでも「国に強く求めてまいります」と答弁しており、所信表明では「誰もが住みやすく、地域に愛着と誇りを持てるまち・港区」をつくり上げるとうたっています。

大田区議会 2021-01-19 令和 3年 1月  羽田空港対策特別委員会−01月19日-01号

この検討会につきましては、以前の首都圏空港機能強化技術検討小委員会において、最も効率的とされました現在の滑走路使い方前提としまして、特に最新技術進展を踏まえた上で、騒音軽減等の観点から見直しが可能な方策がないか等を検討するというものでございまして、国において開催されてございます。  第2回目の検討会が12月23日に開催されましたので、情報提供をさせていただきます。

目黒区議会 2021-01-13 令和 3年都市環境委員会( 1月13日)

内容なんですが、各地で騒音測定、分析を行った結果、降下角を3度から3.45度に引き上げたことにより、一定の騒音軽減効果があったこと、パイロットへのヒアリングを行い、安全上問題なく運航できていることなどが記載されてございます。  下の欄には、羽田空港における落下物はなかったということが記載されております。  おめくりいただきまして、裏面を御覧ください。  

板橋区議会 2020-12-14 令和2年第4回定例会-12月14日-04号

また、羽田経路固定化回避に係る技術的方策検討会でも、最も効率的とされた現在の滑走路使い方前提とし、技術発展も踏まえた上で、騒音軽減等の観点から、見直しが可能な方策がないか等を、まずは検討するということで、よりよい方法はないか、今後も検証し続けていただけるということが分かりました。  

江戸川区議会 2020-11-27 令和2年 第4回 定例会-11月27日-03号

騒音軽減落下物対策につきましては、引き続き国に要請をしてまいります。  内陸飛行の件でございます。こちらは、三月二十九日からでございますけれども、新ルート、五千機を超える飛行機が荒川上空を通ったと思っております。その中で、大体三%ぐらいがお話のような形で内陸飛行があったんじゃないか、私どもの調査ですけれども、そういうふうに捉えております。ここは、国に申し入れを行っております。